企業=人
多くのコンピュータや機械を駆使したとしても、今後AIが導入されたとしても、やはり職場の主役は「人」であることは変わりません。
スタッフ一人一人が、やりがいを感じ、楽しく厳しく快適に働くことが、そのまま企業の在り方となり、業績につながります。
スタッフにとって快適な職場を創造するために、”メリハリ”と”デザイン”を取り入れるご提案。
オーナー様にとってもスタッフにとっても、自慢のオフィスであり、お気に入りの場所となりました。
個性派チェアでコミュニケーションを促進
カラフルで個性的な椅子を前に、「今日はどの椅子に座ろうか」とワクワクする瞬間。食事の時間が適度な刺激となり、午後もまた頑張ろうとリフレッシュできる空間。それを提供してくれる表情豊かな椅子たちは、ひとつの話題のネタとなり、スタッフ同士のコミュニケーションツールとしても活躍します。
既成概念を破ること
社長席と言えばこうでしょう!・・・「こう」って何でしょう?
ワイズカーサが社長室にご提案したのは、掘りごたつ式の、まるでリゾート地にあるような(実際にアウトドア仕様ですが)屋根と座椅子・テーブルが一体となったタイプ。
最もクリエイティブで自由な発想が生まれたり、包括的な視野で物事をとらえることができたり、集中して熟考したりするのに落ち着く場所は、人それぞれ異なります。
「仕事をするための場所とは」という既成概念を破り、「好きな場所」を作る。
不思議なもので、好きな場所だからこそ、さらに仕事がはかどるものです。
ワイズカーサさんに初めてお邪魔したのは、確か2011年ごろだったと思います。信号待ちでたまたまお店が目に留まり、自宅用のキッチンボードを北名古屋本店で購入したのがきっかけです。
その際担当して頂いたスタッフの方も、採寸のためにわざわざ家に来てもらったりと、親身に対応して頂いたのを覚えています。
その後、本格的に新社屋の話になり、再びワイズカーサさんへインテリアのご相談に伺いました。
人と違う空間にしたい。決まりきったデザイン、配置、空間は嫌だったんです。
例えば社長室。デスクがあり、ちょっと立派なイスがあり。誰が決めたんでしょうか?そんな思いを担当の小出さんにぶつけたところ、とんでもない提案がきました(笑)これには驚きましたが、私が求めていたものでしたね。
弊社のスタッフは若手も多く、平均年齢は30代。大事なのは、色々な視点で物事を見られる様になることだと思っています。凝り固まった考え方では、これからの時代生き残っていくのは相当厳しい。そのためにも、発想力を養ってほしいですよね。
簡単なことではないかもしれませんが、環境が与える影響はとても大きいと思います。毎日働く職場に、デザインが美しいものや、今まで見てきた「当たり前」ではないモノ、があれば、それだけでインスピレーションを刺激されるはず。社長室もしかりですが、カラーが美しいUSMハラーや食堂の「1脚1脚違うチェア」が良い例です。
とらわれないこと。
そんなことを目で見て、触れて、感じられる空間になったと思っています。
空間において、いかにインテリアが大事か。今回改めて感じさせられました。
企業=人
多くのコンピュータや機械を駆使したとしても、今後AIが導入されたとしても、やはり職場の主役は「人」であることは変わりません。
スタッフ一人一人が、やりがいを感じ、楽しく厳しく快適に働くことが、そのまま企業の在り方となり、業績につながります。
スタッフにとって快適な職場を創造するために、”メリハリ”と”デザイン”を取り入れるご提案。
オーナー様にとってもスタッフにとっても、自慢のオフィスであり、お気に入りの場所となりました。
個性派チェアでコミュニケーションを促進
カラフルで個性的な椅子を前に、「今日はどの椅子に座ろうか」とワクワクする瞬間。食事の時間が適度な刺激となり、午後もまた頑張ろうとリフレッシュできる空間。それを提供してくれる表情豊かな椅子たちは、ひとつの話題のネタとなり、スタッフ同士のコミュニケーションツールとしても活躍します。
既成概念を破ること
社長席と言えばこうでしょう!・・・「こう」って何でしょう?
ワイズカーサが社長室にご提案したのは、掘りごたつ式の、まるでリゾート地にあるような(実際にアウトドア仕様ですが)屋根と座椅子・テーブルが一体となったタイプ。
最もクリエイティブで自由な発想が生まれたり、包括的な視野で物事をとらえることができたり、集中して熟考したりするのに落ち着く場所は、人それぞれ異なります。
「仕事をするための場所とは」という既成概念を破り、「好きな場所」を作る。
不思議なもので、好きな場所だからこそ、さらに仕事がはかどるものです。
ワイズカーサさんに初めてお邪魔したのは、確か2011年ごろだったと思います。信号待ちでたまたまお店が目に留まり、自宅用のキッチンボードを北名古屋本店で購入したのがきっかけです。
その際担当して頂いたスタッフの方も、採寸のためにわざわざ家に来てもらったりと、親身に対応して頂いたのを覚えています。
その後、本格的に新社屋の話になり、再びワイズカーサさんへインテリアのご相談に伺いました。
人と違う空間にしたい。決まりきったデザイン、配置、空間は嫌だったんです。
例えば社長室。デスクがあり、ちょっと立派なイスがあり。誰が決めたんでしょうか?そんな思いを担当の小出さんにぶつけたところ、とんでもない提案がきました(笑)これには驚きましたが、私が求めていたものでしたね。
弊社のスタッフは若手も多く、平均年齢は30代。大事なのは、色々な視点で物事を見られる様になることだと思っています。凝り固まった考え方では、これからの時代生き残っていくのは相当厳しい。そのためにも、発想力を養ってほしいですよね。
簡単なことではないかもしれませんが、環境が与える影響はとても大きいと思います。毎日働く職場に、デザインが美しいものや、今まで見てきた「当たり前」ではないモノ、があれば、それだけでインスピレーションを刺激されるはず。社長室もしかりですが、カラーが美しいUSMハラーや食堂の「1脚1脚違うチェア」が良い例です。
とらわれないこと。
そんなことを目で見て、触れて、感じられる空間になったと思っています。
空間において、いかにインテリアが大事か。今回改めて感じさせられました。