こんにちは、スタッフの中村です。
今日は私ごとのお話しを一つ。
2年前、結婚を機に引っ越しをしまして、その時ずっと前から欲しかった念願のチェアを2脚購入しました。
北欧デンマーク Fritz Hansen(フリッツ・ハンセン)社の名作「セブンチェア」。
そのシンプルなフォルム、デザイン、そして座り心地の良さにずっと憧れていて、いつかは買おう!と思っていたチェアです。結婚・引っ越しというタイミングもあり、ここで買わなきゃいつ買うんだ!と。
事前に嫁にも座ってもらい、この座り心地だったらと納得。一生使おうと購入しました。
使ってもうすぐ二年が経ちます。小キズも付きましたし、食べこぼしもしましたが、使えば使うほど愛着がわいてくるんです。
去年の夏には子供も生まれ、来月が誕生日なので息子のマイチェアとしてセブンチェアを買ってあげようと思っています。
まだセブンチェアに座ってご飯を食べることは出来ませんが、つかまり立ちの支えとして、時にはおもちゃとしてでも、小さいときから寄り添わせてあげたいというインテリア大好き親父の想いでもあります。
毎日の暮らしに寄り添うパートナーとして、マイチェアをワイズカーサで手にいれませんか?
「マイチェアを持つということ 北欧の椅子のある生活展」
8/4(土)~26(日)
是非ご来店ください!