2000年の発表以来愛され続け、ミナペルホネンを代表するデザインとなった“tambourine”
刺繍のマルがマルを描き、その一つ一つのマルはそれぞれに違う表情をみせるのだとか。今回60スツールの張地として使われているのは、そんなミナペルホネンの名作“tambourine”のテキスタイル「dop」。長い年月使い込む過程で表面が擦り切れ、裏側の色が新たな表情として表れることで、経年変化を楽しむことができるミナ ペルホネンのテキスタイルです。
ベーシックなタイプも長い年月使い込むことによっての変化は非常におもしろく、雑誌の表紙を飾るほど。
この新たな取り組みの「dop」の変化もきっと興味深いものに違いありません!
ベーシックタイプをお持ちの方も、是非この機会に1脚増やしてみてはいかがでしょうか?
色褪せることのないデザインが組み合わされた今回の60スツールを是非。