いよいよ明日から始まります!「平茶わん&注器」展
やや大きめで、深さの浅い、変わったカタチの「平茶わん」
浅めの碗は内側が広く見え ご飯を盛っても模様が楽しめたり、持ちやすく、食べやすく、おかずやデザートにも使えるなど、魅力は無限大!手描きによる多彩な釉彩のパターンはなんと今回70柄以上あり、食べる楽しさ、選ぶ楽しさを提案してくれますよ。
「平茶わん」は、なんと1992年から続く超ロングセラー商品!デザインしたのは今大人気の白山陶器(波佐見焼)で顧問デザイナーをしていた森 正洋さんです。戦後日本の磁器デザインを代表する森さんのデザインは、今なおたくさんの人に愛され続けています。
今回はそんな森さんがデザインした「注器」展も同時開催!名前の通り“注ぐ器”である、急須としょうゆさしの展示です♪こちらも普段はなかなかお目にかかれないものばかり。ぜひこの機会手に取って選んでくださいね!
スタッフ一同お待ちしております。