こんにちは、スタッフ中村です。
朝晩と涼しくなってきましたね。
でもまだまだ日中は暑い日も・・・体調を崩しやすい時期ですので、みなさん気をつけてくださいね!
*と言っている私は、ここのところ風邪気味です・・・
さてさて今日は、デンマーク「フレデリシア社」のセミナーに先日参加させて頂きましたので、その様子をお伝えします。
100年の歴史をもつ、フレデリシア社。
テキスタイルメーカーとして創業し、第二次大戦後の1950年頃より家具製作をスタート。
ボーエ・モーエンセンやハンス・J・ウェグナー、ナナ・ディッツェルなどデザイナーとタッグを組み、数々の名作を世にだしてきました。
左:J39
右:トリニダードチェア
今回は輸入・輸出などを担当されているフレデリシア社のリサ氏によるスライドを使ったセミナー。
商品の特徴や製作背景など、興味深いお話しでした。
こちら、フレデリシア東京ショールームの様子です。
ヤマトヤ・ワイズカーサでも展示しています「フレデリシア」の家具。
J39、J49、トリニダードチェア、などなど。
私たちがフレデリシアの家具をオススメしているのも、やはり「長く愛して使える」ものだから、です。
流行り廃りがなく時代が変わっても色褪せない。
そして私たちの日常に寄り添ってくれる、言わば日常の実用品なんです。
そんな北欧フレデリシアの家具を是非ヤマトヤ・ワイズカーサに見に来て下さい!
*ヤマトヤ・ワイズカーサ スタッフ「ベッティー」はJ39チェアを自宅で愛用しています!