オフィスチェア、ワークチェアのパイオニア「Wilkhahn(ウィルクハーン)」のワークチェアが入荷しました!
モダスチェア
機能性を保ちながら、シンプルな構造を追及したウィルクハーンのスタンダードチェア。座った人にシンクロして座面を調節する機能が盛り込まれているため、用途が制限されることなく、あらゆる姿勢に対応しています。現代の人間工学で知り得るノウハウとエコロジーの理念が集約された革新的なチェアです。ポリエステルの背もたれや、ランバーサポート、オート・シンクロ・アジャストメントの構造が最高の快適さを生み出します。
ミニマリズムとロングライフを統合した特徴的な細身のラインで、時代を代表する美しいデザインに仕上げられています。
FS-Line
FSラインは世界初のオート・シンクロ・アジャストメント機構を搭載して『dynamic sitting』をシンプルかつ効果的に実現しました。発表から20年以上経った今でも、機能とデザインを完璧に融合させたエルゴノミクスチェアの模範として世界的に高く評価されています。
会社のオフィス使用はもちろん、受験を控えた学生にもオススメしたいチェアです。
Wilkhahnはバウハウスの思想を継承するウルム造形大学との連携を経て、デザインを確立しました。極限までにシンプルに突き詰めた製品開発は、トレンドに左右されないロングライフなものが多く存在します。 又、環境問題にも積極的に取り組み、製造や部品の調達に至るまで自然環境の保護を意識しています。
1907年創業のウィルクハーンは、徹底された「人間工学」と、無駄をそぎ落とした「シンプルフォルム」を融合させたワーキングチェアを生み出し、世界中のエグゼクティブから絶対の信頼を受けています。1980年に世界初の人間工学チェア「FSライン」を発表して以来、無意識の身体の動きを妨げない座り(ダイナミック・シッティング)を取り入れた数々の傑作チェアを創出。ドイツ近代デザインのパイオニア的存在として知られています。
ウィルクハーンのコンセプトも『ロングライフ、エコロジー』。まさに私どもワイズカーサのコンセプトにがっちりあったブランドなのです。
一度腰を下ろすともう離れられません!すごく座りやすいチェアです。労働時間の長い現代のニッポン、一日どのくらいチェアに座っていますか?
実は、座ることは、人間にとって大変危険な行為なのです。人間工学的アプローチでつくられたチェアをこの機会に考えてみてはいかがでしょう。
腰の痛みでお悩みの方や、集中して仕事のしたい方、効率が改善されます。是非お試しあれ!
番外編
Wilkhahnのチェアをしっかりと理解し、お客様に話ができるように、メーカーの担当の方にわざわざ来ていただきスタッフの勉強会を閉店後、夜な夜な開催!
驚いたのが『スターウォーズエピソード3』でマスターヨーダが座っているのもWilkhahnなのです!! (肘掛は映画にあわせて変えられていますが・・・)
それだけではありません。Wilkhahnはこんな所で使われています。
APEC首脳会談 や ハイリゲンダムサミットで!
世界中のポルシェショールームで!
日本全国のメルセデスベンツショールームで!
レクサスのショールームで!
有名人もご愛用!!
日産自動車 中村史郎氏
漫画家 弘兼憲史氏
映像作家/DJ 高城剛氏
放送作家 小山薫堂氏
などなど多くの著名人愛用です。
漫画家、弘兼憲史氏にいたっては代表作品『専務 島耕作』の中にもWilkhahnのチェアがイラストで出てきます。(作家本人の使用のみならず、作品の中にまで描いてしまう惚れ込み様です。)
気になる方はチェックしてみて下さい。
ますますWilkhahnのチェア気になってきませんか?本物のワークチェアを是非一度ご体感下さい。
*展示商品は時期・店舗によって異なります。事前にご確認ください