【オフィス/店舗/クリニックのご提案】, オフィスのご提案
執務に費やす時間、1日のうち何時間くらいありますか?
PC作業や事務作業の効率を上げることで、時短が実現できます。チリも積もれば何とやら・・・
他の仕事に手が回る、1日1件多く営業できる、企画会議の時間が取れる。そしてスタッフは、定時で帰れるようになったり、休日出勤する必要がなくなったりします。働き方改革の第一歩です。
だからこそ、企業はスタッフの仕事効率を上げるための投資を軽んじてはいけません。
ワイズカーサは家具の専門家として、執務効率を上げてくれるオフィス家具・オフィス環境をご提案しています。
執務効率UPのための家具
①正しいワーキングチェア
正しいワーキングチェアを使い、正しい姿勢で仕事することで仕事効率は大きく変わります。腰痛や肩こりも軽減され、健康面の改善にも効果が期待できます。
詳しくはこちら 執務効率UPのための家具②
昇降式デスク
座ってばかりいては、血流やリンパの流れが悪くなり、酸素が身体にいきわたらないため眠くなったり集中力が切れたりします。気分転換のためにも、時には立って仕事しましょう。
詳しくはこちら 執務効率UPのための家具③
集中できる環境をつくるソファ
誰にもジャマされずに集中する時間を設けることも大切です。周囲の雑音や喧騒から距離を置き、自分の仕事だけに専念する空間は、オフィスの中では意図して作らないと難しいものですが、このソファを置くだけなら手軽に導入できます。
詳しくはこちら
オフィスの家具を変えることからはじまる働き方改革。
ワイズカーサのオフィス提案をぜひご活用ください。
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