昨今のワークスタイルのキーワードと言えば「働き方改革」。
実際に改革とはどういうことでしょう?
労働時間の短縮?休日を増やす?ライフスタイルに合わせた多様な働き方?
どれも大切ですが、そもそも根本的に、仕事量を減らすことができなければ実現できないことばかり。
でも仕事量を減らすって、簡単なことではないんです。
では、どうしたら改革できるのか?
ワイズカーサが提言する働き方改革。それは職場での仕事効率を高めること!
仕事の効率が上がれば、同じ仕事量でも時間短縮や人員削減が可能です。
単純に定時で帰れ!と言ったって、結局残業しない代わりに家に持ち帰って、プライベートの時間を削って仕事する・・
本末転倒な結果が目に見えています。
だからこそ、仕事中の時間をいかに効率よく使い、いかにスピードアップするかが大切なんです。
そこで仕事効率を高めるためのオフィスの在り方を、ワイズカーサからご提案。ポイントは5つ。
①執務効率を上げる
→ 仕事効率を高めるワークチェア&デスクを導入する
②だらだら長い会議はしない
→ 短時間で集中できる会議スペースを設ける
③コミュニケーションを活発化して密な情報共有のスピードアップ
→ 部署や世代・役職を超えて、誰もが利用できるオープンスペースを活用する
④探し物に時間をかけない
→ とあるデータでは年間150時間も探し物をしているとか・・・
⑤健康的に働ける環境をつくる
→ スタッフの健康管理は利益とアイディアに直結する
具体的にどうしたらいいのか、それぞれ詳しくは個別の記事でご紹介していきます。
オフィス改革・働き方改革を実現するためのオフィス環境やオフィス家具のことならワイズカーサにお任せを。
お気軽にご連絡・ご来店ください。
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