アルヴァ・アアルトによってデザインされたスツール60に、ミナ ペルホネンが開発した新素材の生地“dop”を張ったコラボレーションシリーズ「Stool 60 minä perhonen series」が10月21日(土)より発売されます。
最も影響力を持った20世紀の建築家のひとりであるアルヴァ・アアルトが、曲げ木の技術L-レッグを応用し誕生したスツール60。80年以上の時を経た今もなお、当時と変わらぬ手法を使い、フィンランドのアルテックの工場で作られています。
そのスツール60に、長い年月使い込む過程で表面が擦り切れ、裏側の色が新たな表情として表れることで、経年変化を楽しむことができるミナ ペルホネンのテキスタイル「dop」を用いたのが「Stool 60 minä perhonen series」です。
テーマやカラーを変えて継続していきますが、各回カラーでの入荷は1回限りの限定。気になったカラーは即チェックしてくださいね。
周りの空間とも自然と繋がる、“偶然の調和”がコンセプト
初回となる「Stool 60 minä perhonen series 1」は、ミナ ペルホネンのデザイナー、皆川 明氏が「偶然の調和」をコンセプトとして、色鮮やかで美しい生地と脚の色の組み合わせを選びました。今回の柄は「choucho」と「tambourine」の2柄です。
ご購入いただいたお客様へプレゼント
皆川 明氏デザインのマスキングテープとメッセージカードを、プレゼントとしてご用意しています。
在庫残りわずかですが、オンラインストアでも販売しております。
choucho オレンジ/脚 ダークブルーラッカー→click
choucho オリーブ/脚 ピンクラッカー→click
choucho ブルー/脚 クリームラッカー→click