みなさま、こんにちは!大和屋生活道具の山本です。
豆皿展も残すところあと3日!
今日は赤地 径さんの器が人気で、ニコニコ笑顔で「うちの子♪」を選んでいただきました。
さて、本日ご紹介する作家さんお一人目は、「中園 晋作」さんです!
中園晋作さんは益子焼の作家さんなのですが
その溶け合うような優しい色合いに、前回の豆皿展の時から大ファンになってしまいました♪
今回もとってもステキな器がたくさん届いています!!
まずこちらのおちょこ♪色合いのバリエーションが本当に素敵ですよね。
色違いで集めて、おちょこを眺めながらのお酒…最高です!
こちらの中皿も良い雰囲気。
蒸し野菜をソースと一緒に盛ったら素敵だな~などなど想像がふくらみます!
さらに奥にある白~ベージュグラデーションのお茶碗は、裏がこうなっているんです♪
優しいグリーンに一目ぼれしちゃいますよね。
こんな大皿も届いています!
少し深さもあって、パスタなどにもピッタリ。使い方が広がります♪
お料理が映えること間違いなしの色合いです!!
こちらの大皿は、一目ボレ間違いなしの美しいグラデーション!
お料理にも、フルーツにも、食卓が華やかになる一枚です♪
さらにもうお一人、こちらも前回の豆皿展でも大人気だった「武田 朋巳(ともみ)」さん。
武田朋巳さんは九谷焼の作家さんで、その力強い色合いと筆使いが個性的です!
その華やかさはお正月にピッタリ!!
特に今回おもしろいのは、”ことわざ”の豆皿。
「カエルの子はカエル」「泣きっ面にハチ」「猫の手も借りたい」「二兎追うものは一兎を得ず」などなど…
みなさん、どの豆皿か分かりますか??
武田朋巳さんの豆皿は、文庫本のような特別なパッケージに入った”モノガタリ豆皿”も
ご用意しております!
贈り物にもピッタリの素敵なパッケージですので、ぜひご覧ください♪
「まだ豆皿展見に行けてない~!」という方、残り3日間のチャンスです!!
スタッフ一同お待ち申し上げております。