豆皿7日目

みなさま、こんにちは!大和屋生活道具の山本です。

豆皿展も残すところあと3日!

今日は赤地 径さんの器が人気で、ニコニコ笑顔で「うちの子♪」を選んでいただきました。

  

さて、本日ご紹介する作家さんお一人目は、「中園 晋作」さんです!

中園晋作さんは益子焼の作家さんなのですが

その溶け合うような優しい色合いに、前回の豆皿展の時から大ファンになってしまいました♪

  

今回もとってもステキな器がたくさん届いています!!

まずこちらのおちょこ♪色合いのバリエーションが本当に素敵ですよね。

色違いで集めて、おちょこを眺めながらのお酒…最高です!

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こちらの中皿も良い雰囲気。

蒸し野菜をソースと一緒に盛ったら素敵だな~などなど想像がふくらみます!

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さらに奥にある白~ベージュグラデーションのお茶碗は、裏がこうなっているんです♪

優しいグリーンに一目ぼれしちゃいますよね。

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こんな大皿も届いています!

少し深さもあって、パスタなどにもピッタリ。使い方が広がります♪

お料理が映えること間違いなしの色合いです!!

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こちらの大皿は、一目ボレ間違いなしの美しいグラデーション!

お料理にも、フルーツにも、食卓が華やかになる一枚です♪

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さらにもうお一人、こちらも前回の豆皿展でも大人気だった「武田 朋巳(ともみ)」さん。

武田朋巳さんは九谷焼の作家さんで、その力強い色合いと筆使いが個性的です!

その華やかさはお正月にピッタリ!!

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特に今回おもしろいのは、”ことわざ”の豆皿。

「カエルの子はカエル」「泣きっ面にハチ」「猫の手も借りたい」「二兎追うものは一兎を得ず」などなど…

みなさん、どの豆皿か分かりますか??

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武田朋巳さんの豆皿は、文庫本のような特別なパッケージに入った”モノガタリ豆皿”も

ご用意しております!

贈り物にもピッタリの素敵なパッケージですので、ぜひご覧ください♪

  

  

「まだ豆皿展見に行けてない~!」という方、残り3日間のチャンスです!!

スタッフ一同お待ち申し上げております。

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